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任意整理の費用はどれくらい?

では、任意整理をするとなると、費用はいくらぐらいかかるものなのでしょうか?

家族にバレる事を気にするのもいいですが、
折角の債務整理に多額のお金をかけなくてはいけないとしたら、
やはりそれも躊躇う理由の1つとなります。

そこで、任意整理にかかる費用はいくらなのか、ちょっと調べてみました。

任意整理にかかる費用は依頼する事務所によって若干の違いがあるものの、
大まかな基準値が儲けられています。

(1) 着手金
これは債務者と弁護士や司法書士が任意契約を結んだときに支払うお金で、
だいたい2万円×借入した会社の数です。

ただし、同一の債権者であったとしても別支店なら、
それは別債権者として扱われるようです。

(2) 報酬金(成功報酬)
2万円に下記の金額を加算した金額が上限となります。

A) 該当する債権者が主張する元金と、和解した金額との差額の1割相当額。
B) 交渉によって、過払い金の返還を受けたときには、
該当する債権者が主張する元金の1割相当額と過払い金の2割相当額の合計。

これは個々の債権者と和解が成立したその都度、
該当する債権者に対する報酬金を請求する事が出来ます。

具体的な例をだすと、債権者が3社で負債総額は300万円の債務者が依頼してきたとします。

そして、任意整理によって負債総額は200万円の減額に成功、
つまり、100万円の減額になります。

これを計算すると、着手金は2万円×3社で6万円。

成功報酬のうち、和解成立としての報酬は2万円×3社で6万円。

それから100万円の減額があったので、
減額報酬としてそのうちの1割相当額、つまり10万円。

それぞれを合計すると、着手金6万円+和解成立報酬6万円+減額報酬10万円の、
計22万円となります。

今は、着手金が0円の所もあるようなので、色々と探してみるのもいいかもしれません。