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ブラックリストってなに?

任意整理をするとブラックリストに掲載されるといいますが、
このブラックリストとは一体何なんでしょうか!?

少し説明したいと思います!

「ブラックリスト」と言うと、
要注意人物の名前や情報が書き連ねてあるアブナい名簿のようなものに思いますが、
実際は違います。

通常、私たちがクレジットカードを作ったり、
キャッシングでお金を借りる時などにクレジットカードを発行する会社やキャッシングを行う会社が、
その人はちゃんとした人なのだろうか?と審査を行うときに使用されます。

と、言うのはその審査に使用する情報を管理する個人信用情報機関では、
ある一定期間だけクレジットやキャッシングなどの支払いを延滞した人には、
通常の支払い遅れとは区別した情報を登録するのです。

この情報の事を専門用語で「異動情報」とか「事故情報」、
または「延滞情報」と言うのですが、通称「ブラック情報」と呼ばれています。

そして、この「ブラック情報」----つまり、
ユーザーが支払いを事故(延滞)したり金銭消費貸借に関するトラブルを起こしたり、
又は自己破産等の債務整理をした等の情報が個人信用情報機関に登録された状態を、
「ブラックリストに載った」と表現しているわけです。

この「ブラックリスト」を持っている主な個人信用情報機関は、
全情連、CIC、CCB、全国銀行協会等があります。

また、「ブラックリスト」に載る条件は各個人信用情報機関によって様々ですが、
一度登録されると事故(延滞)の場合は延滞解消されれば1年から5年、
自己破産や失踪宣告、民事再生を行った場合は7年から10年は「ブラックリスト」から消える事はありません。